ども!おもちです!
「腕時計」付ける派ですか?
人々が携帯電話→スマートフォンを持つようになり、今や腕時計を付けない派の人も多いと思います。
僕は仕事柄、時間を確認する事が多く腕時計は毎日付ける派です。
腕時計というよりか「時計」自体が好きで、昔の人が日時計からスタートした時の流れを可視化する技術が、今となっては誰しもが簡単に身に付けることができるといった事実にロマンを感じずにはいられないのです。
父となり、なかなか自由に買えないお財布事情になりましたが、僕が過去にコレクションした「時計」を複数回に渡り紹介していきたいと思います!
人によっては懐かしい!とか思う腕時計も出てくるかも!?
CASIO オシアナス マンタ OCW-S1300-1AJF
今回紹介する腕時計は、カシオ オシアナス マンタ S1300です。
電波ソーラーですね。
購入当時(2009年頃)、僕が探していた腕時計の条件として
- 薄くてかっこいい
- サファイアガラス
- 文字盤はブラック
- 電波時計
- ソーラー電池
これらの条件にベストマッチした時計で、家電量販店を回って探し回って購入した思い出があります。
この時計は購入から約10年経った今でもかなりの頻度で愛用しています。
同じ時期にS1200Pというモデルが売っていて、白蝶貝の文字盤がすごい人気でした。このS1300はさりげなく並んでいてそこまで人気もなかったような?
生産数量が少なかったのか、その後程なく店頭からは消え、同じ腕時計をつけている人に会ったこともないところもお気に入りポイントです笑
風防にサファイアガラスを使用しているため、10年経った今でもガラスに傷は全く付いていません。こうして見ると、本当に美しい腕時計です。うむうむ。
ケースとベルトはチタンで軽いです。使用に伴う傷はいい感じについていきます。
クロノグラフでストップウォッチ機能や、マルチバンド6といった海外電波も対応しています。そのあたり、僕はあまり使用しませんが。
裏蓋には「MADE IN JAPAN」の刻印も!
CASIOは、いいですね。男心をくすぐるものづくりをしているイメージがあります。
何より、主張しすぎずさりげない、飽きの来ないデザインがこの時計の一番良いところだと思います。
クロノグラフながら、冠婚葬祭でも使えそうです。
以上、オシアナス マンタ S1300の紹介でした!
読んでいただき、ありがとうございました!それではまたっ!