スーパーカブ110プロ(JA42) グリップヒーター取付

スーパーカブプロJA42にグリップヒーターを取り付けたので、その手順について

出来るだけ分かりやすく公開したいと思います。

作業自体が簡単と感じるか、難しいと感じるかは人それぞれだと思いますが、おもち的には結構大変でした笑。

ただ、自分でやるのは楽しいし愛着も増しました!

やってみようと思う方は自己責任で!ぜひ、参考にしてみてください。

冬場の通勤が快適になる、グリップヒーターはお勧めですよ!

おもち
それでは!レッツカスタム!

今回取り付けたグリップはHONDA純正品!

グリップヒーターは各社色々と商品ありますが、今回僕は純正品を選択しました。JA42用はのキットはこれになります。

中身解説です。取付をイメージしていきましょう!

ちなみに取説は入っていません。

ヒーターON/OFFと温度の切り替え用スイッチ。シンプルでいい感じです。

グリップ。右側がスロットル側でスロットルコーン一体型になっています。

スイッチ取付用金具です。ボルトオンで取付可能です。さすが純正!

スロットル側ヒーター用配線の固定用金具です。右側グリップの配線の途中の爪をここに刺して固定します。

グリップエンド用スペーサー。写真の物が2個入っています。ヒーターなしグリップより若干長くなる関係でグリップエンド取付時に挿入します。

各種ねじ類。上記パーツ類を固定する際に使用します。スイッチ取付用ねじは小さいので無くさないように!

使用工具

工具は最低限こんな感じで必要になります。

  • ウォーターポンププライヤ
  • +ドライバー2番
  • ソケットレンチ ドライバービット+2番
  • 14mmスパナ×2本
  • 10mmスパナ
  • ラジオペンチ(写真はレザーマンです)
  • 万能グリース
  • ボンド(セメダインスーパーX)

写真にはありませんがあると便利!

  • ダイソーなどで買える工作用のスポンジシート
  • パーツクリーナー
  • 懐中電灯
  • はさみ
  • 内装ハガシ(クルマ用のもの)
  • ねじ入れ用ケース(何でも良い)

以上を使用しました。

もし、電動のインパクトドライバーを持っていれば活躍すると思います。

エンドキャップ取り外し

最初にして最大の難関、エンドキャップの取り外しからです。

エンドキャップのねじはとても固いので舐めないように押しながら回してはずします。これがホントーに固い!

エンドキャップをウォーターポンププライヤでつかみ、ソケットレンチのドライバービット2番を使用して外していきます。

このとき、エンドキャップに傷を付けないためにウォーターポンププライヤとの間にスポンジシートを挟みます。僕は最初ダンボールの端切れを挟んで外そうとしたのですが、エンドキャップが滑って回ってしまい外せませんでした。

スポンジシートにしたところ、いい感じにグリップして、回すことが出来ました。

+ドライバーでは力が入れにくく、ねじを舐めてしまう可能性が高いため手動でやるならソケットレンチのドライバービットがおすすめ!

電動インパクトドライバーを持っている場合は簡単に外せるかもしれません。

グリップ取り外し

グリップは、左側はボンドが塗ってあり簡単には取れないです。

僕はドライバーをむりやり突っ込んで外しました。が!パイプに傷が!

見えないところでも、やはり錆とかの原因になるのが気になるので軽くタッチアップしました。

パイプとグリップの間にパーツクリーナーを入れてぐりぐりと回すと外れるとのことですので、その方法がベストだと思います。

右ミラー取り外し(必要に応じて)

僕のカブは風防を取り付けていて、作業がやりにくかったため、ミラーを取り外しました。

右ミラーの根元の黒い樹脂ブーツをめくるとミラーアダプターにミラーがついていますのでアダプターごと回してミラーを取り外します。

アダプターは正ネジなのでミラーを持って左(半時計方向)に回してやると外すことができます。

レッグシールド取り外し

レッグシールドはネジを外して、内装ハガシを使ってバリバリと爪をはがしながら外します。このネジも固いものもあるらしいので舐めないように注意。

僕はソケットレンチを使用したので比較的簡単に外せました。

右グリップスロットルワイヤー取り外し

まず、ウインカースイッチボックスを開けていきます。

裏から2本の+ネジでとまっているだけなので+ドライバーを使用して開けていきます。

空けるとスロットルコーンが出てきます。純正グリップヒーターはスロットルコーン一体型なので、ワイヤーを外してスロットルコーンごと交換になります。

このままでは外れないので、スロットルワイヤーを緩めて遊びを作っていきます。スロットルワイヤーを追っかけていき↓

ここのナットを10mmのスパナで半時計方向に回し緩めていきます。

ワイヤーに遊びが出来たら、ラジオペンチなどでワイヤーを引っ張り溝から抜き出してタイコ(止め金具)をスロットルコーンから外します。

これが外れるとグリップは簡単に外すことが出来ます。

グリップヒーター取付

いよいよ、グリップヒーターの取付です。

外したときの逆手順でワイヤーをはめていきます。

ここでワイヤーに万能グリースを気持ち程度塗布。

あとは、ウインカースイッチボックスを閉めていきます。

左側グリップは、パイプにセメダインスーパーXを塗って数分後にはめるだけです。

最後にエンドキャップを、キット付属のスペーサーとネジを使用して取り付けます。

グリップスイッチヒーター取付

メーター左下に、スイッチ取り付け金具の設置場所が用意されています。

スイッチは先に金具に取り付けておきましょう。

金具は付属のボルトで取り付けるだけです。

配線作業

配線自体は純正品はいたって簡単です。JA42の場合、メーター下のゴムブーツ内にグリップヒーター用のカプラが来ていますので、そこに挿すだけとなっています。

左グリップ、スイッチ、右グリップとすべて接続していきます。

僕はメーターがうまく外せずに、ハンドルを外してゴムブーツをはさみでチョキチョキしてカプラを引っ張り出しました笑。多少なら防水も問題ないでしょう。

恥ずかしながら、苦戦中の写真を載せておきます!

右側はここに金具を取り付けて配線を固定します。

グリップヒーターの使用感

取付後、数日間使用した感想ですが、すごくいい感じです。

冬用グローブだと手のひらに優しいぬくもりを感じます。ただ、このまま夏用グローブは手の甲が厳しいです!

なので今はハンドルカバーに夏用グローブで温度レベルを中間にして使っています。

手がホカホカなだけで操作性もアップしたし、純正なので見た目も違和感ゼロ!通勤が快適になりました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

では!

おもち
ほっかほか!グリップヒーターおすすめですよー!

【カブメンテ】スーパーカブ110プロ(JA42)エンジンオイル交換・オイルフィルタ交換

2 件のコメント

  • 私も取り付けましたが、スイッチが、不良で?ランプは、点灯しますが、ヒーターが、暖まりません。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です